小浜は風の町でした
ライドの前日は小浜泊。
町自体が幹線道から引っ込んでいるせいもあって、ちゃんと訪問するのは生涯初。
宿にチェックイン後、夕方までの1−2時間町をマドンで流す。
何だか思い入れのありそうなオブジェが。
こちらは遊具兼用。
小さな町の旧市街を、神社仏閣が取り囲む。
こんな山門を有する寺とか、
あるいは立派な八幡宮とか、
こう言っては何だが、町の規模の割にはたいへん立派な寺社が目に付く。
まさに北陸の小京都という感じ。
でも町で一番大きな建物は、市民病院だったりするのだが。。
少し郊外に出ると、川を伝ってかなり強い風が海に吹き抜ける。
夕暮れ近いせいもあってか、南風の祝祭感に乏しく、何となく寂寥。
5月でこれなら冬場は正に「身も凍る」感じになるのだろうか。
何となくこんな映画を思い出しながら町に帰る。
夕飯は宿のフロントで教えてもらったこちらに。
海鮮丼1300円など。
切り身の厚みがcmクラスで、大変なボリュームだった。
といった夕餉に満足して、夜は早々に眠るつもりが何故か緊張してあまり眠れずに翌日の本番となったのであった。
町自体が幹線道から引っ込んでいるせいもあって、ちゃんと訪問するのは生涯初。
宿にチェックイン後、夕方までの1−2時間町をマドンで流す。
何だか思い入れのありそうなオブジェが。
こちらは遊具兼用。
小さな町の旧市街を、神社仏閣が取り囲む。
こんな山門を有する寺とか、
あるいは立派な八幡宮とか、
こう言っては何だが、町の規模の割にはたいへん立派な寺社が目に付く。
まさに北陸の小京都という感じ。
でも町で一番大きな建物は、市民病院だったりするのだが。。
少し郊外に出ると、川を伝ってかなり強い風が海に吹き抜ける。
夕暮れ近いせいもあってか、南風の祝祭感に乏しく、何となく寂寥。
5月でこれなら冬場は正に「身も凍る」感じになるのだろうか。
何となくこんな映画を思い出しながら町に帰る。
夕飯は宿のフロントで教えてもらったこちらに。
海鮮丼1300円など。
切り身の厚みがcmクラスで、大変なボリュームだった。
といった夕餉に満足して、夜は早々に眠るつもりが何故か緊張してあまり眠れずに翌日の本番となったのであった。
by ichiro82
| 2013-05-28 20:05
| 雑感