明石〜三田ポタ会
日曜日は朝から自走で明石駅に集合して、ここから三田を目指したポタ会に参加。
某Sゾウさんの発案。
「寒すぎて命に関わる(かも)」との理由でドタキャンした某所長を除く3名でスタート。
しばらくで郊外に抜けると風もなく良い天気、ただし確かに非常に寒い。
昼過ぎに三木の郊外の温泉にて一息つく。距離は明石から40km程だったが、相当消耗した感じに。
小一時間湯に浸った後は、やや遅めの昼食処を目指して数km走る。
たどり着いたのは街道沿いの一軒家風のお店、この様なたたずまいに素朴な風情を感じる。
付け出しの一品目からして、飾りげ無い田舎料理風で店の雰囲気そのまま。
その後肉中心の料理をゆっくり時間をかけて美味しくいただき、新三田駅から輪行で撤収する。
参加の皆さん、お疲れ様でした。
追、食事中の脇で眠る店の店主。我々の後で某国の要人の宴席があるとかで(本当らしい)、英気を養っているの図。
小一時間隣で眠る豪快な店主を見ていて、ふと連想したのがこちら。
やはり良い肉を摂取すると光かたが違うということか。
某Sゾウさんの発案。
「寒すぎて命に関わる(かも)」との理由でドタキャンした某所長を除く3名でスタート。
しばらくで郊外に抜けると風もなく良い天気、ただし確かに非常に寒い。
昼過ぎに三木の郊外の温泉にて一息つく。距離は明石から40km程だったが、相当消耗した感じに。
小一時間湯に浸った後は、やや遅めの昼食処を目指して数km走る。
たどり着いたのは街道沿いの一軒家風のお店、この様なたたずまいに素朴な風情を感じる。
付け出しの一品目からして、飾りげ無い田舎料理風で店の雰囲気そのまま。
その後肉中心の料理をゆっくり時間をかけて美味しくいただき、新三田駅から輪行で撤収する。
参加の皆さん、お疲れ様でした。
追、食事中の脇で眠る店の店主。我々の後で某国の要人の宴席があるとかで(本当らしい)、英気を養っているの図。
小一時間隣で眠る豪快な店主を見ていて、ふと連想したのがこちら。
やはり良い肉を摂取すると光かたが違うということか。
by ichiro82
| 2012-12-10 19:20
| ポタ会