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東灘からポタリング

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ポケロケ・ブロ・マドン、3台の愛車でどこかに出かけた時の記録など

先日ネットで偶然見つけた山下達郎コンサート、9/22・23の両日神戸国際会館。
見つけてしまったからにはとヤフオクでチケットを落札して、昨日22日に参加してきた。
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今回のコンサートは、30年ぶりにデジタルリミックス版が発売になった「メロディーズ」にちなんだ内容。
思えばちょうど小生19歳の夏、当時から今まで何回聞いたか知れない名盤。
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「テレビに出ない、武道館で演らない、本は書かない」をモットーにしての歌手生活が38年、今年還暦になるとか。
曲の合間のトークが長いことでも有名な方だが、日曜のラジオそのままに真面目な説明口調でボソボソ気味に語られ、まるで基礎医学者の講義を聞いているような感じ。
途中から何曲聴いたか忘れてしまうほど多数の懐かしの曲に酔いしれて、3時間強のコンサートがあっという間に終わる。
相変わらずの圧倒的な声量。
5年前のドリカムに行った時以来の「大当たり」、払った金の数倍元を取った感じ。

終了後に購入したパンフを見ながら遅い夕食を食べて家路に就く。
そのパンフ、分厚い中身は半分以上こんな感じで文字だらけ。
「本は出さない」をモットーとしているらしいが、ほとんど新書並みの分量。
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来年も神戸でコンサートの予定らしいので、ちゃんと備えねばと思っているところ。
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# by ichiro82 | 2013-09-23 17:47 | 時評
乗鞍2ndの翌日は朝夕の時間を利用して高山市内ポタに。
事前の予報とは違って結構晴れて得した気分。
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郊外の渋い暖簾の味噌屋とか。
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小商いの見本のような、小さな小さな児童書書店とか。
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そうした民度の高そうな旧市街を石清水の用水路が囲む。
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有名な朝市も毎日開催。
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朝市の賑わいから川を北に向かって下ると、じきに閑静な自転車道が。
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この川に沿っても用水路があり。
「朽ちかけたトタン屋根の小屋」は昭和40年代の記憶を彷彿とさせてくれて、妙にジンと来るものがあり。
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また中心街に戻って、高山陣屋では神戸ではまず見なくなった白人の観光団体が。
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郡代の居間から庭を見て一息。
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陣屋を出て直ぐの旧街道「さんまち通り」の家並みは一番の観光地。
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ここの名物、飛騨牛にぎり寿司は500円。
関西人からすると、寿司飯がやや柔い印象。
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と、いったところで夕餉の時刻になったので、駅前に戻って目星を付けていたカレー屋に。
「弱尊(Jakson)」、ソーセージカレー1200円、何故かスプーンでなくフォークで食べる。
・・見た目のインパクトからすれば、味はまあ普通、半分ハヤシライス気味の甘口。
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食べている間に日没に、その後のさんまち。
まだ7時前だが閑散とした状況。
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だがそれも一興、良い画が撮れる。
(やはり暗所に強いRX100、買って正解)
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最後に例のRed Hillにも寄ってから宿に帰る。

・・地方の小都市ではあるものの、世界遺産も要する国際的な観光都市との性格も持つ。
そうした特徴もあって旧市街は賑やかで、周辺も手入れされていて寂れた感もそれ程なく、山懐に抱かれたのんびり感が漂う良い街であった。
ただし冬の寒さは半端なく、11月から4月まではオフシーズンを「耐えて偲んでいく生活」とのこと。
乗鞍峠も10月上旬から降雪があるそう。
関西の豪雪地にありがちな幹線道の「雪溶かし放水設備」なども全くなし、凍るとかえって危険なそうで。
瀬戸内気候で冬もダラダラと過ごす神戸市民としては恐縮至極であった(北区はそこそこ寒いが)。

こうして遅めの夏休みの乗鞍・高山ポタは無事終了。
翌日日曜日は、折からの台風18号に先行しようと早めに帰路に就いた。
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# by ichiro82 | 2013-09-19 17:06 | ポタリング
乗鞍本番の金曜日は、Uターンもめんどいのでこんなルートに。
72kmで獲得標高2500m程。前半に500mと700mの峠があるが、そっちが「丘?」に見えてしまうラスボスが最後に待つ。
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昨日同様のあかんだな駐車場を8時過ぎに出発、下の温泉街には寄ることなくそのまま裏山を地味に登り始める。
今日の天候は「曇り時々晴れ」。
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自動車専用道が脇に出来てめっきり寂れた国道158号線を黙々と登って、まずは安房峠越え。
下って上高地の入り口になる有名な「釜トンネル」前にて。
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「河童橋まで行こうか?」と少し迷ったが、脚を温存して先を急ぐ事に。
(多分この時上高地に行ったらそれっきり、そのまま平湯に取って返す事になったでしょう)
その後白骨温泉を目指す「第2の峠」に、石清水の流れで一休み。
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白骨温泉到着が、10時半くらい。
「有名な温泉に浸かろうか?」とも一瞬思ったが、入湯後のダレた身体ではこの先進むにも戻るにもどうにもならない場所なので、スルーして先を急ぐ。
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正午が近くなって曇り気味だった天候が晴れてくる。
名も知らぬ峠の見晴らし場にて。
右下の建物が白骨温泉、目指す乗鞍峠は左上の雲の中!。
そう思うと、少しひるんでくる遠さ。
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乗鞍スカイラインに合流した辺り、ルートラボのデータ通り岐阜側よりは緩やかな印象。
この先1260m、平均6.4%のヒルクライム。
ちょうど正午あたり。
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1800m〜に広がるスキー場の草原を見下ろす。
実は長野側はこのスキー場の駐車場まで規制無しに自動車で走行可能。
ここからならホンの900mのヒルクライムで乗鞍峠まで行けたことになる。
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「まぁでも長い過程も大切」とか思って調子良く進んでいる内に、突然「後8km、標高で残り500m強」の辺りで突然の「本日’脚終了’モード」が到来。
前日の乗鞍1stが祟ったか、更に前々日も峠通勤したのも悪かったか、、

その後はダレにダレて、ちょっとしたコーナーの強めの勾配を見るなり、「ハイハイ降りて自転車押します」状況に。
そうして散々苦しめてくれた2000m台前半〜半ばのつづら折れコーナー。
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・・そんな苦行もやがて過ぎて行き、周囲に樹木が見えなくなる辺りではこんなガードレールも。
おそらく雪の重さの仕業か。
この辺りから頂上で斜度が緩くなり、周りを楽しみながらのポタ再開。
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人によれば「アルプスの峠」を彷彿とするらしい、なかなかの絶景の中をゆく。
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もう先には空しかない、やっと頂上に。
その空は、心なしか地上よりも青が強くて「蒼空」という感じ。
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ここへ来て最後の数枚、RX100の設定がハマりだしてくれる。
空の深い青さだけならガリビエどころか、ヒマラヤ並みか?
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あちこちいじくっていて、どんな設定だったか分からないのが残念。
・・その後岐阜側に降りると昨日同様の「霧モード」、寒い中をひたすら長〜い下りを走って駐車場に戻ったのは午後3時半頃。

この日も平湯温泉で一服した後高山に戻り、半端な時間の食事をコンビニ総菜で済ませた後は、そのまま爆睡。
まぁ何にせよ、日本人ローディーの1つの目標である乗鞍峠を無事クリアー出来た事で、良い眠りに入って行って、翌朝までよく寝たとさ。
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# by ichiro82 | 2013-09-17 13:11 | ロングライドイベント
先週の木曜日から3泊での乗鞍・高山遠征に。
木曜日は朝8時過ぎに神戸を出て370km・5時間ほどで平湯温泉に到着。
明日のメイン・イベントを前に「現地のチェックを」という気持で1時過ぎに走り出す。
平湯温泉外れの「あかんだな駐車場」、1日駐め放題で500円。
どうやら登山の方々が主に使っているらしい。
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平湯の外れの電光掲示板によると畳平の天候は「晴れ!」。
時間もあるし、調子も良いので、行けるところまで登ってみる事にする。
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〜標高2500m程で森林限界突破、「ガレ場の草原」になるが生憎の霧モード。
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途中で唯一行き交ったローディー、頂上近く。
この日は高山市を出発して、松本まで行ってネットカフェで泊まる予定との事@偶然にも神戸の大学生。
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そんなこんなで結局は畳平まで登り切る、標高差1380m、平均斜度が7.8%とか。
そんな数字よりも、ピーク近くの寒さの方を余程印象に残して来た道をとって返す。
撤収後に平湯の公共浴場で一息つく。
見ている間に何だか山の頂上が晴れてゆく、、まぁこんなもの。
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7時前に高山駅前のホテルにチェックインして、夕飯はこんな店に。
ご当地飛騨牛の焼き肉丼、2100円。
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心地よい満腹感と疲労感で高山市内を巡回していると、こぢんまりした盛り場の外れでこんな店を発見。
玄関口のクロモリロードに攣られて入店。
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Pub Red Hill。
世界5大陸から雑多に集めたように見えて、それなりに統一した哲学がありそうな感のある品々に囲まれた店内。
今年で17年になるという女店主の趣味が反映されている様子。
この女店主が取っつきやすい好人物なのだが、一方で英語はペラペラ、それがあってか来店客の半分は外人さんで、ネットで調べても英語の評価が圧倒している状態。
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さすがは観光都市高山。
といった事に感心しながら宿に帰って深夜に就寝。

・・この日の「余裕をかました文化的活動」により翌日はエラい事に。
次回、東灘からハイキング・乗鞍2ndに続く。
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# by ichiro82 | 2013-09-15 18:27 | ロングライドイベント
明日から数日は学会兼夏休みでしばらく遠征。
行き先の天候をここ数日ウオッチしているが、現状はこんな感じで回復基調。
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例の○鞍にチャレンジするなら「金曜日が吉」か。
その後は雨も降りそうなので、ロード以外に市内ポタ用にブロも持って行こうかと思案中。
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# by ichiro82 | 2013-09-11 18:45 | ロングライドイベント
原酒つながりで、ちょうどやってきた「お客さん」の北海道土産。
ニッカ余市の地ウイスキー。
シングルカスクとは、1つの樽からのくみ出しで混合無しとの意味らしい。
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よって樽番号が明記。
ちなみに上はホワイトバランス「太陽光」、下は「蛍光灯」@RX100Ⅱ。
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正月前後の1月を例年オアフ島で過ごすこの方の、目下の悩みは年末の彼の地のホテルの予約が取れない事と。
アベノミクスの影響か?
ちなみにこの夏は1月間北海道、その前にはセント・アンドリュースでゴルフも楽しんできたとの事。
まだまだ若々しい60代前半。
「5000円くらいしたんじゃないですか?」とのこちらの質問に「イヤまぁまぁ」と答えて、颯爽と帰られた。
・・それで後でネットで調べてみるとこんな記事が!
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イヤ〜考えが足りませんでした、有り難うございます。
記念にビンは取っておきます(じきに嫁に棄てられるかも知れませんが)。
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# by ichiro82 | 2013-09-10 19:20 | モノ評
例の「か」の店ネタ。
研究熱心な店長とお馴染みさんに薦められて口にしたこのお酒。
「一滴の水も混ぜない」がルールの芋焼酎原酒「羅針盤」、
冷え切ったアルコール36度が、ふんわりと柔らかく感じられる絶品。
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市価の倍ほどでキープ出来、ちゃんと冷蔵してくださる。
(ちなみに後ろに映り込んでいるのは店長の中島さん)

意気にほだされて追加キープしたこちらのウイスキーは、市価の5割増し程度。
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かように良心的で雰囲気の良い店が近くにあるのは何よりの文化資産と、隣の客と意気投合した後で帰宅する。
その帰り道では、数十メートル先で、か様な店の出店準備が。
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来週には開店、当面は無休の予定との事。
また寄り道候補が増えそうで、イヤ〜困った困った。
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# by ichiro82 | 2013-09-06 18:48 | モノ評