日生諸島
日生の港前に散らばる4つの島で成る日生諸島。
港の真ん中の桟橋から連絡船が出ているのは前から気にはなっていた。
1日9本の定期便が日生港と目の前の頭島・大多府を連絡、片道30分ほどで運賃610円。
ちょうど3時の便がじきあるので、試しに(ブログネタ用に)乗ってみた。
海の筏でカモメも休憩中。
見えてきた頭島は、以外といっては何だが結構大きな集落。
ここで船からごっそり(といっても10人程だが)客が降り、その後は小生と爺さんが1名のみに。
人生の黄昏を感じる船内。
最終地の大多府はこぢんまりとした集落で何もない。
海も静か。
・・すっかり退屈して、20分後発の折り返し便で同じルートで帰路についた。
日生で1〜2時間つぶすなら頭島を軽く一回りはありかも、とか思われた。(地元の方には大変迷惑だろうが)
日生港着4時20分、横移動して日生駅から4時50分発の電車に乗って帰神(播州赤穂で始発の新快速に待ち時間無しで乗り継ぎが嬉しい)、三宮到着が6時半。
距離55km、累積標高620m、週末の分まで先取りして楽しんだ感じに。
と、思っていたら帰りの輪行中にまさかのぎっくり腰で、今朝も不調。
何とか出勤して仕事はこなしたが、さてこの先どうなるか?
港の真ん中の桟橋から連絡船が出ているのは前から気にはなっていた。
1日9本の定期便が日生港と目の前の頭島・大多府を連絡、片道30分ほどで運賃610円。
ちょうど3時の便がじきあるので、試しに(ブログネタ用に)乗ってみた。
海の筏でカモメも休憩中。
見えてきた頭島は、以外といっては何だが結構大きな集落。
ここで船からごっそり(といっても10人程だが)客が降り、その後は小生と爺さんが1名のみに。
人生の黄昏を感じる船内。
最終地の大多府はこぢんまりとした集落で何もない。
海も静か。
・・すっかり退屈して、20分後発の折り返し便で同じルートで帰路についた。
日生で1〜2時間つぶすなら頭島を軽く一回りはありかも、とか思われた。(地元の方には大変迷惑だろうが)
日生港着4時20分、横移動して日生駅から4時50分発の電車に乗って帰神(播州赤穂で始発の新快速に待ち時間無しで乗り継ぎが嬉しい)、三宮到着が6時半。
距離55km、累積標高620m、週末の分まで先取りして楽しんだ感じに。
と、思っていたら帰りの輪行中にまさかのぎっくり腰で、今朝も不調。
何とか出勤して仕事はこなしたが、さてこの先どうなるか?
by ichiro82
| 2012-03-30 17:13
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