七曲がり〜赤穂御崎〜日生ポタ
週末がまたしても雨らしいのと、年度末にどうせチャラになる有給消費で休みを取って西に向かう。
9時半に竜野駅を出発、いつぞやのポタ会では市民マラソンで通行止めだったルートの復習戦。
満開の梅林の向こうに養殖筏、快晴で風も微風、いかにも瀬戸内の春という雰囲気。
東からの七曲がりルートは初めてだが、西から寄りも傾斜は緩やかで、景色もより楽しめて、走りやすい印象。
ペーロン城が見えてくる。
そのペーロンでは「名物揚げかまぼこ」で一息ついてから、砂越への峠へ。
多分今回一番の難所だが、フロントダブル+小径の威力は絶大で、何と言う事もなく上れてしまう。
その後軽いアップダウンで赤穂御崎を目指す。
例の焼き牡蠣屋は締まっていた、平日だからか、あるいはもうシーズンも終わったか?
御崎の界隈、一面の桜となるのだろうが、時期はやや尚早。
その後は赤穂市街をかすめて岡山県への峠越え。
峠を下りたところの某有名カキオコ屋で昼食。
サイドメニューの「カキ汁」は500円、って良い商売。
日生では例の激坂にも挑戦する。
まぁ、こうして優雅な有給休暇の一日が過ぎていった。
長くなったので、残りはまた今度。
9時半に竜野駅を出発、いつぞやのポタ会では市民マラソンで通行止めだったルートの復習戦。
満開の梅林の向こうに養殖筏、快晴で風も微風、いかにも瀬戸内の春という雰囲気。
東からの七曲がりルートは初めてだが、西から寄りも傾斜は緩やかで、景色もより楽しめて、走りやすい印象。
ペーロン城が見えてくる。
そのペーロンでは「名物揚げかまぼこ」で一息ついてから、砂越への峠へ。
多分今回一番の難所だが、フロントダブル+小径の威力は絶大で、何と言う事もなく上れてしまう。
その後軽いアップダウンで赤穂御崎を目指す。
例の焼き牡蠣屋は締まっていた、平日だからか、あるいはもうシーズンも終わったか?
御崎の界隈、一面の桜となるのだろうが、時期はやや尚早。
その後は赤穂市街をかすめて岡山県への峠越え。
峠を下りたところの某有名カキオコ屋で昼食。
サイドメニューの「カキ汁」は500円、って良い商売。
日生では例の激坂にも挑戦する。
まぁ、こうして優雅な有給休暇の一日が過ぎていった。
長くなったので、残りはまた今度。
by ichiro82
| 2012-03-29 21:55
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